ダイヒロバッグ株式会社 |
会 社 沿 革 | |
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明治15年 | 初代 村上徳次郎 現在地に袋物問屋を開業 |
明治30年 | 店名を大廣袋物店と称す |
明治36年 | 村上倉蔵 店主就任 明治大正を通じ多くの店員を独立せしめ「山西」のマークでのれんを分ける (現在 日本橋問屋街にて14社盛業中) |
大正9年 | 満州 南方貿易に業績拡大 |
昭和9年 | 村上健次 店主に就任 |
昭和20年 | 戦災により社屋焼失 |
昭和21年 | 現在地に新築再開 |
昭和22年9月 | 有限会社大廣袋物店に組織を改め 村上健次 代表取締役に就任 |
昭和28年 | 現在社屋新築(約 300u) |
昭和40年10月 | 株式会社に組織変更 名称を「ダイヒロバッグ株式会社」に改称 |
昭和55年5月 | 村上達夫 代表取締役に就任 |
平成18年9月 | 村上浩一郎 代表取締役に就任 |
平成19年現在 | 量販店・専門店等 お取引先販路拡張中 |